2007/06/01

The_view02_2The View、超よかった…。

曲のよさと、若さならではの柔軟さと勢いがあるのが、
たまりません。ジェームズ・エンデコットに間違いはなかった…。

アルバムでも思うところなんですけど、
あのいろいろごちゃまぜにされた中の
Kinks的なところが、激ツボ…。

シメ方も、変化球型のSame Jeansときて、
ラストSuperstar Tradesmanってところが。
期待どおり!いかにもラスト向け!
Wasted Little DJ'sもラストにいいなーとか思うんですけど、
ああいうちょっと青い感じの切な目ギターで盛り上がるのを
ラストに演奏してもらうの大好きです。後味清涼!

で、サマーソニックくるって、言いましたよね?!
マジで?!今年のサマソニは英国新人勢の宝庫ですね?!

でも案外見られないものたくさんあるんだろうなあ…。
勢いのある新人たちと、懐かしの愛するおっさんたち、
どちらを取るのかって、ツライ選択…!

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2007/03/29

で、Wilcoは?!

そろそろ春の新作ラッシュとリンクした
フェス出演情報なんかであわただしくなってきましたが、
まあいろいろ、Arctic Monkeysだとか
Fountainsだとかが4月にはありますし、
あと5月のTravis、いろいろ間合いが悪くて
今まで一度も見れたことがないので
結構楽しみにしてます。

Sky Blue Sky

で! 新作楽しみといえば!5月!
Wilco!! オリジナルアルバムとしては3年ぶり!
もう考えるだけであわあわ言うほど
それだけでも充分楽しみなんですが、誰か!
フェスに呼んでくれ!!

このタイミングにも関わらず今回も招聘逃したら、
もう次はいつ呼べるのかわからないじゃないですか。
頼みます、ほんと。誰か!

まだね、活動してないようなバンドならいいんですけど、
Wilcoは仕事熱心なライヴバンドなわけで、
4, 5月のオーストラリア、ヨーロッパツアーの
スケジュールなんか、すごく勤勉です。
この流れで日本スキップされた日には…。
うっかり見に行く旅行計画とか
立てちゃいそうじゃないですか!

なので、フェスでも単独でも、
まあなんでもいいんですけど、
とにかく日本に…!切に…!

Jeff Tweedy - Sunken Treasure - Live In The Pacific Northwest [2006]というわけで、そのへんのこと考えるだけで
あわあわやきもきするので、今まで買い控えてた
ジェフのソロツアーDVDを注文してみました。
これで気を逸らせるはず…。

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2006/09/15

THE VELVET TEEN殿堂入り。

いやほんともう、VELVET TEENすごいよかった。
毎週VELVET TEENのライヴでも構わない、と思ったくらいだ。

いいなと思うライヴはたくさんありますが、
心臓真上に直球ストライクをぶち込まれるようなのは!
いろんな意味で完全にやられた。


そもそも佇まいがおかしい。
こんなインディーズ臭のバンド久々に見た。
自分たちでセットチェンジに出てきたのは
まだいいんですが、現われたジュダー、
パーカー着た背中に大きなリュックを…。

遠くから歩いて来てたった今到着したってわけでもあるまいに、
なぜ両肩にきちんとしょっているのか。
そしてパンパンに詰め込まれた大きなリュックから
次々とグッズを取り出してセット始める。
…なんで箱とかじゃなくてリュックに入ってるの。
アメリカからそれ背負ってきたの。

全体に、どうもバンドおたくですね?
腕の摩擦によって木のボディが削れちゃったような
ベースだとか年季の入った楽器をガムテなんかで
補修しながらつかってる感じとか、あの拡声器とか、
プログラム入ってるパソコンのつかい方とか、
あのギターの持ち位置の高さだとか。
インディー職人気質というか、音楽第一で気難しい。

そしてその筆頭、ジュダーがダサくていい…。
用意したステージ用の服が普段着と
同じレベルではダメでしょ、とかはよく思いますけど、
これはほんとに、普段着だ…。
ジュダーのパンツの後ろポケットなんか、タバコ?財布?
なんかそのくらいの大きさのものをいつも入れて
持ち歩いてます、って感じに擦り切れて色が褪せてる。
…飛行機の中もそのパンツだったって聞いても驚かない。
顔立ちとか素材自体は結構よくてかわいいのに、
あれはすごいです。
ダサかわいいっていうより、ダサい。それがかわいい。
ていうか大雑把に言って、怖い。

CD聴くだけだとあんまりアメリカらしくなくって
ちょっと不思議だったんですが、実物見たところ、
立派なアメリカ男児でした。
あのネガティヴアグレぶりはアメリカでないと…。
ジュダーの神経のとがった感じは結構怖くて
どきどきしました。歌詞そのまんまの人だ。
それにあの口の開け方はまさにアメリカ人…。


で、結局いちばん重要なパフォーマンス。
拡声器を持ったジュダーの身ごなしには最初
ちょっとした間の悪さを感じてハラハラしたんですが、
あとの方はもう、そんな問題じゃなかったですね。
バンド3人の醸す情動とグルーヴに押し切られました。

CDで、なんでいまいち乗り切れないのかわからない、とか
なんでここまで好きなのかわからない、ってバンドが
ライヴ見たら理由がわかるとかよくあるんですが、
VELVET TEENもわかりました。ジョッシュでした。
ベースがめちゃめちゃ利いててかっこいい。
ジュダーのギターはなくっても大丈夫だけど、
ジョッシュのベースがないと成立しません、ここ。
メロディの大半をベースが担ってる。すごい好き。

ほんと、曲の構成、コードが胸のど真ん中を打ち抜いて、
夢中でした。すごくいいバンド。すごくいいバランス。
曲はほとんど3rdからで、1stからなんてオマケも。
ああエモーショナルでポップ。

そして最後!もう「本日の公演はすべて終了しました…」
のアナウンスが流れてからも、わずかな期待だけで
拍手続けてたら、アンコールやってくれました!

いやほんと嬉しかった。
アンコールが用意されてるらしいから一応、とかの
おざなりな拍手と予定調和、みたいなんじゃなく、
本気でアンコールを要求したらそれに応えてくれたという。

最初の方では皮肉げだったジュダーの表情も
アンコールではほんとうの笑顔になって、
「サンクス」を連発。すごい幸せな気分になった。最高だ。


THE VELVET TEENがツボに入るバンドだってのは
前からわかってたところなんですが、どうも殿堂入りしそうです。
今後なにをしてもついていけそうだ、って意味で。
ていうかなにをしてもツボな気がする、って意味で。

ああ早く4th出ないかなあ!
そしてまたすぐにライヴしないかな!
来週でもいいくらいだ!(好きすぎ)

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2006/08/21

出し惜しみのないWilco。

久しぶりに行ったWilco HP、ウェブキャスト更新が!
超豪華!
http://wilcoworld.net/roadcase/index.php


7月2日、ミネソタ州ダルース
Duluth Entertainment Convention Center でのライヴ音源が、
編集されているとはいえ、イントロ含めて19曲!97分!
ほぼライヴまるごとですよ!

素晴らしいセットリスト情報を誇る
WilcoBaseから、この日のセットリスト写してきましたが、
カッコの3曲以外みんな聴ける。

2006-07-02 Wilco Duluth Entertainment Convention Center Duluth,
MN 1. Misunderstood 2. Far, Far Away 3. Handshake Drugs 4. I Am Trying To Break Your Heart 5. The Good Part 6. A Shot In The Arm 7. At Least That's What You Said 8. Jesus, Etc. 9. Walken (10. Theologians 11. I'm The Man Who Loves You 12. Ashes Of American Flags) 13. War On War 14. Hummingbird // E1: 15. In A Future Age 16. Spiders (Kidsmoke) // E2: 17. Airline To Heaven 18. Forget The Flowers 19. Heavy Metal Drummer 20. Kingpin 21. The Late Greats


あり得ない、こんな出し惜しみのないサイト…。
ライヴ97分をタダでドーンと…。

Wilco関係サイトのお役立ち具合には、
行くたびにめろめろになります。
これもひとえにファンの愛の深さと
それを得続けるWilcoの男前信条ゆえか!と。
わたしの愛も深まる。


曲内容としては、アルバム未収録のB面曲"The Good Part"、
次回アルバムの新曲"Walken"なんかも
収録されてるのが嬉しいところ。
特に"Walken"のピアノにのった出だし、ライヴならではの
ジェフの声の揺れにいっきに胸をぎゅっと掴まれます。
ああ2006年新作が待ち望まれる!

("Walken"はクリストファー・ウォーケンのことだって
ほんとうですか…。タイトルは歌詞の一部をとって
"I'm Talking to Myself About You"として
リリースされるのかも)

残念なのは『Kicking Television』同様
"Theologians"が削られてることですかね。
なんか理由でもあるの…? 好きなのに。

でもまあとにかく聴きごたえのある、
素晴らしいライヴ音源ですよ。幸せ。
うっかり気づかないで聴き逃したりしなくてよかった…。
次の更新で消えるまで何度も通ってしまいそうだ。


Wilcoはこんなに好きなのにライヴ見たことない、という
びっくりなバンドのひとつなので、こうやって音源が
聴けるのは嬉しい反面、ものすっごく悔しいんですけど。

何年か前に一度来たくらいですよね?(見れなかった…)
これだけアメリカ中ぐるぐる回ってるのに、
なんでまた日本には来てくれないんだろう。
ていうかアメリカくまなく回るのに忙しいのか…。

ほんとに今年中に出るのかはわかりませんが、
新スタジオ・アルバムつくったあかつきには是非!
日本にも! そしてこの素晴らしいライヴを!

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2006/08/16

若干攻撃的、Velvet Teen。

Cum Laude

『Cum Laude』 The Velvet Teen

フェス対策も終わり、ようやくヴェルヴェット・ティーンの
新作にとりかかれました。楽しみだった2年ぶりの3rd。

今回のタイトルは、ラテン語、らしい…。
=with honorsで優秀、優等であることなんかを意味する、らしい…。


ストリングスとピアノを多用した美しい多層構造で
有無を言わさず夢見ごこちの桃源ワールドに引っ張りこんだ前作、
その名も『Elysium』(イリジウム。ギリシャ、ローマ神話において
神に愛されたものだけが行ける死後の世界。特権階級的極楽浄土…?ハイプ?)
の整合性のとれた構築感は消えて、もっと攻撃的になってます。

新ドラマーの素晴らしい叩きっぷりに
電子音を撒いたヘヴィな感じは、
美しいセカンドに比べるといくらか一般受け悪いかも。

わたしもセカンドの薄暗い甘美感の方が好みといえばそうですが、
このサードでの変化はそこにとどまらない今後の成長を
期待させてくれるものでもあるので、好感触。

とか思いながら裏ジャケ見たら、
"THE HOURS OF MAGIC IS OVER"って。
うわあ、なんてこのアルバムを表してるんだ、
これは意図したメッセージ…?って確認したら、
アートディレクションが自分たちなのはともかく、
イラストレーションもヴォーカルの
ジュダ・ナグラーです…。びっくり。
前作からの意識的なスタイルと世界観の転換!
お見事です。

そして変化にもかかわらず、やっぱり有無を言わさず引っ張りこまれる。
というか、このアグレッシヴさには別世界に頭押し込まれる。
結局このサードもすごい好み。
まあ、このテの音が好きなんです。
…ていうか君たちほんとにアメリカのバンドかね?
なんの影響を受けずなんの影響を受けるとこうなるんだろう…。

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2006/08/12

MANDO DIAO、回帰っていうより進化。

オード・トゥ・オクラシー

『ODE TO OCHARASY』 MANDO DIAO


あれ?MANDO DIAOの新譜9月発売じゃなかったの?
9日に出てるじゃん、危ない、というわけで
サマーソニックを目前に控え、急いで買いに走りました。

MANDO DIAOもいいんだけど、
そんなに夢中になるほどじゃないのよね、
とか思ってたのはウソでした。…買いに走らねえって。

なるほど、日本盤はサマソニ前に先行発売だったわけですね。
いつもは安い輸入盤が出るまで待つんですが、今回は
聴いてからの方がライヴがたのしいのは間違いないので
高めの国内盤買ってきました。
ていうか手ぶらで帰ったら意味わからん。


勢いを削いでこざっぱりときれいにまとまり過ぎてるとかで
賛否わかれたらしい2ndですが、わたしは1stの衝動性とか
粗さもなんだかものたりない気がしたので、逆にメロディのよさと
本質的にすごくポップなんだってことがよくわかる2ndも、
改めてああマンドゥっていいバンドだ、って思えて結構好きでした。
なので次はどうくるのか気になってたんですが。

で、3rd。1と2の中間行ってる…。
いや、ソツなさは今までより格段に増してる。
その上、勢いと甘酸っぱさが増してる…。
いいですよ! 純然とポップでロックンロール。

いきなり昭和歌謡みたいなところも健在。
でもアキ・カウリスマキの映画とか見てて思うけど、
これってスウェーデン人と日本人で共通する
魂に根差した詩情、またの名を演歌根性なんですよね。たぶん。
カウリスマキにおけるクレイジー・ケン・バンドの
馴染み方とか、見てて思う。ルーツが同じだ…。
MANDO DIAOが日本で格別に愛されてる節があるのはそこらへんかと。

そんなわけでビョルンのベタ渋ヴォーカルも存分に活きてます。
個人的にはそれだけでもかなり満足。
ツインヴォーカルのよさ、バランス感も活きてるし!
曲のバラエティ具合も愛しいです。

まあオルガンが正式に加わって、ストリングスとかも
アディショナルで美しく入ってるこの感じはまた、
1stのストレートな感じの方がよかった、って話も出そうですね。

でもたぶん、聴き込むともっともっと好きになれるアルバムだと思います。


Ode_to_ochrasyそれにしても。ジャケットワークすごくいいのに→、
なんで日本盤はあの↑スリーヴに入ってるんですか。(ルックスがいいから…)
せっかくアルバムコンセプトの幸せな混沌感と
一致してるのに、もったいない…。

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2006/08/10

Editors、素感。

The Back Room

『The Back Room』 Editors (2005)

Editors、ツボ入った…。

80年代メランコリック系(ていうかジョイ・ディヴィジョン)基調に
コールドプレイ様、へイヴン様の曲のつくりだったり
ジョン・フルシアンテと同じ種類のメロディが出てきたり、
わたしのいろんなツボを絶妙のバランスで押す。
なによりこのテの曲のバンドにしては
やけにヴォーカルの声の出し方が素です。

あの80年代調の喉を振るわせるような
声の出し方一歩手前で、ふつうに歌うところが
わたしのエディ・ヴェダー用のツボを突きます。なぜか。
つまりこれだけUKです!って音なのに、
どこかアメリカ的雰囲気がするのが
胸に直球投げ込んでくる。リアル感。絶妙。
80年代基調と裏腹な現代感!

曲はそれはもう、普遍的にポップで美しい。
そりゃチャート成績も伸びる。
あーわかりやすいロック大好き。

そして歌詞の繰り返しの多さがすごく気持ちを盛り上げる。
"Fall"なんて↓以下。
ていうか歌詞同じところは全部メロディも一緒。
メロディが美しいもんだから、繰り返されると
即効性で情感が高まるっていうか。

With my eyes closed I'll look closer
I'll always remember

Juggernauts screaming to a stop
Sound like devils are laughing

I wanted to see
I wanted to see
I wanted to see this for myself
I wanted to see
I wanted to see
I wanted to see this for myself

These dark pubs we drink in
Somehow light up when I'm with you

I wanted to see
I wanted to see
I wanted to see this for myself
I wanted to see
I wanted to see
I wanted to see this for myself

I wanted to see
I wanted to see
I wanted to see this for myself
I wanted to see
I wanted to see
I wanted to see this for myself

For myself
For myself
For myself
Self, self

これだけ繰り返せば頭にも残るって。
気持ちよくなってつい何回も聴いてしまう。


それにしても今さら。なんでもっと早くに
チェックしとかないのか!

こうなるとなんだか前の来日時に
見に行かなかったのが悔やまれますが、
まあサマーソニックに期待。
この素感はライヴアクトも結構いけそうです。


…今画像貼っつけるためにAmazonとか
見に行ってたんですけど、
関連商品に『Pearl Jam』がある…。
これは案外客観的にエディ・ヴェダー用のツボを
Editorsが突く、と見てよろしいんですか…?

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2006/08/02

フジロック06、ほぼルックス日記。

フジです。
行ってきました。

前後含めて4泊5日!
British After Party2日含めて6日間!ヒマ人!
最後なんて熱だしながら!あほです。

で、日記ですが、おもにバンドのルックスについて
あれがかわいかった、あれがオカシかった、なんて
話に終始してます。しかも結果的に
アンチ・ナルシストを打ち出す感想に…。
いわゆる一般的な美青年が好きな人を
敵に回す内容になっています。ご注意…。

27日木曜、前夜祭。
28日金曜、フジ1日目。
29日土曜、フジ2日目。
30日日曜、フジ3日目。

British After Party1日目。
British After Party2日目。

ついでに関係アルバム、EPなんかのひとくち感想。

なんかが順次アップできるとよいな、と思ってますが、
日記すらいつアナが埋まるのか…。

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2006/07/27

27日木曜、前夜祭。

ぴったりライヴの始まりから間に合いました、前夜祭。

最初はFLOGGING MOLLYから。
アイリッシュ・トラッドとパンク、スカなんかが
ほどよくブレンドされた音にはみんないきなりモッシュ。
そりゃ1年ぶりのサマーフェス!
ってうずうずしてるところにこの音がきては!
全員をいやおうなくのせるメロディアスさも兼ね備え、
なんとも最適な前夜祭第一弾でした。

その次がThe Fire Tusk Painproof Circus
これなに?なんで予定時間が10分なの?って思ってたら、
サーカス(キワモノ)の人たちでした。ステキ!
白のドレスに身をつつんだワイルドなお色気臭のするお姉さんが、
フジの10回目のお誕生日だから
いつもよりエレガントにやるわ、って言って
歌い踊り、その腕に相方の男がなにか刺していく。
マジで刺してる!鍼みたいななにか?!痛い!
って眺めてましたが、甘かった。そんな単純なわけない。
刺し終わったものに次々に火が点けられて気づく。
ロウソクじゃん…。あれ両腕に5本ずつの計10本じゃん。
ハッピーバースデーフジロックフェスティヴァル10TH!
って趣向なわけでした。素晴らしい…。

その後お姉さんは歌い踊りながら
次々と衣装を脱いでくれました。迫力。
ストリップとかそういうレベルじゃない。
ダイナミックな女って美しい。

で、この後が少年ナイフ
記憶の衰えが著しく、順番が曖昧。

大阪の宝、みたいに言われてましたが、
あれはもう日本の宝だと思います。
ギターとか楽器を弾く姿がかっこいい国産バンドって
滅多に見られるものじゃないです。
なおこさんかっこいい…。
あのギター魂、ロック魂を持ってて
メロディはポップでキュートなんだから堪らない。
そりゃ海外で受けるって!

最後はTHE COOPER TEMPLE CLAUSE
前夜祭豪華だなあ、って思いながら
ベン・ゴードレーにのけぞる。

この日のレッド・マーキーのステージには
スクリーンがついてたんですが、
登場したヴォーカル、ベンのアップ映像が!
歌って力むたびに首に浮き出る筋の怖さとか
前髪ゾロゾロの隙間から覗く口元のシワ具合とか、
老けたの?たかだか4,5年の間に?!
でも相変わらず自分好きなのね?って。若干、ひく。
ウソ、かなりひく。

曲はやっぱりよかったし、結構好きなんですけど、
ここまでクーパーに今いち打ち込めなかった理由は
まさにそこにあります。
ここにいる誰より彼の容姿を気にしてるのはベン自身のようだ、
って様子に、わたしがすごい冷静になっちゃうんですよ。
ライヴでは我を忘れるくらいの状態がいいので、
自分の容姿を気にしてる人間が気になる、
って状態ではどうにも!
なにしろあの前髪が顔の前から去らないように
キープするのは並みの気のつかい方じゃできまい。
ヴォーカルパフォーマンスに熱中したら即ふっ飛びますよ。

ていうかベンだけならともかく、
ああ誰も彼もが自分の見かけ気にしていちゃあなあ!
ライヴに集中できないよ。
そもそも音にそういうのって滲み出るよ。

そんなわけで、ああそういえばナルシストって
ダメなんだった、とロック好きにしてはかなりきびしい
自分の偏食ぶりを思い出した前夜祭でした。

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2006/07/01

懸案のタイムテーブル。

きゃー!フジのクローザー、ハッピー・マンデーズ!
マッドチェスターの華!

すげえ…。なんてたのしいシメ…。


で、タイムテーブル見たんですけど、
あのなんか、死に帯があるんですけど…。
そこにもっとバラけさせてよ!っていう
好きジャンルのない時間帯が。

いつも思うんですけど、フェスのタイムテーブルには
アーティストの格への配慮が必要だってのはわかりますが、
ファンにも配慮しようよ!
ファン層かぶるバンドが同じ時間帯にならないように!

…Kula ShakerとYeah Yeah Yeahsは時間帯
かぶっても構わないんですか? ばかな。
結構両方たのしみな人いたはずだ。
まああっさりYeah Yeah Yeahs選んじゃうんですけどね…。
だってカレン・O嬢は過去もっともわたしを
めろめろのどろどろにした素晴らしいライヴアクトと
魅力の持ち主なのです。見ずにいられるか。


そして! うおーRaconteursとSFAがずれた!
ありがとうゴッドファーザー清志郎!
追加で入ってくれたおかげです!
こころおきなくSFA見に行きます!

すごいほっとした。
見た瞬間、死!って思うような酷いカブリはこれで
避けられたようです。あとは選択可能。
まあこれなら良心的な方ですよね。

是非大人の余裕でもって、ぶっ倒れるような
過密スケジュールは避けたいものです。

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