« 劇場公開タイアップ放映作戦。 | トップページ | 『ミディアム』#3、どうにも夫が。 »

2006/07/18

見に行きそうな夏映画。

近頃予告編見てて見に行かなきゃあ、な映画。
夏大作ばっか。


『パイレーツ・オブ・カリビアン』7/22
キーラが見たい。

予告編見てていちばん胸ときめくのキーラなんですけど!
映像量のバランスも、完全にそういう狙いとしか…。
(オーランド・ブルームなんか、名前が入るシーンが
エリザベスとのキスシーンという。添え物…)

映画の男装って、“実は美人が男の格好してる”ってのを
表すためのフルメイク男装のばかばかしさとか、
そんな男がいるか!みたいな中途半端さにも関わらず
まわりがなんん疑問も持たない作り話的ぬるさとか、
大体において脱力しがちなんですが、キーラのこれはイイ。
男の偽者とか男装の失敗とか以前に、
そのものとしてかっこいいし。きれいだし。
あーやっちゃった、って感がないところに期待がもてます。
あほみたいなツケヒゲなしなとことかも!

キーラはわたしを映画館に呼び込む数少ないステキ女優。
さらに大イカに脚ひっぱられる映像のつくり方とか、
DVDおまけも確かめたくなっちゃうんだからほんと、
パイレーツはキャスティングに成功したとしかいいようがありません。
みんなの好みを幅広くカバー。

で、どうでもいいんですけど、最初の予告バージョンでは
宝箱について言及するシーンなかったですよね。
結構長い間、デッドマンズ・チェストと聞いては
なんとなくあのびょるびょる溶け気味のおっさん(ビル・ナイか)
とか前回のジェフリー・ラッシュ(ていうかこの人レギュラーか)の胸想像して、
ああ死人の胸ときてはさぞ大変なことになってるだろ、
と思ってましたが。そのチェストじゃねっつうの。
死人の胸フィーチャーする意味ねえっつうの。


『スーパーマン・リターンズ』8/19
あの予告編の、みんなのツボをあまりにも
熟知したつくりに撃ちぬかれます。
やつの前髪から映すなんて!
スーパーマンのアイデンティティはそこです。

しっかしブランドン・ラウスは完璧ですね!
あれ以上にみんなのイメージ壊さない役者なんか
今現在この世にいないんじゃないか、と思うすごさ。
青タイツだろうが赤パンだろうが、なんの違和感もない
あの超越感。稀有です。

あと映画館に置いてある看板の
ルーサー(ケヴィン・スペイシー)がかっこよくって
ああ見に行かなくっちゃあ!と微妙に気分が盛り上がります。

さらにX-men3とほぼ同時公開になるジェームズ・マースデンが
こちらでどうなってるのかが気になります。
ブライアン・シンガー監督と一緒に
引っ越してきちゃったのかどうかが。

そしてスチール・フォトで見るシンガー監督が
絶妙にいい。ああオタクがここにいるよ、って感じが。
http://www.imdb.com/name/nm0001741/photogallery-ss-0
いつもながらいやらしいほどに微笑ましい…。


『X-MEN ファイナル・ディシジョン』9/9
完全にヒュー・ジャックマン&ファムケ・ヤンセンの方向性で
もっていく気なのか?!っていう予告の感じに多少ひきつつも、
ボビー&ローグがすっかり大人になった様子なのが
見たいところです。かわいかったふたりの進展!

2までに溢れていた、できる女とダメ男カップルという
微笑ましいもののうち、どうも生き残ってるのは
このペアだけのような。そういう予告編。
(スコット&ジーン組など黙殺…ていうか鞍替え)

しかしThe Last Standをファイナル・ディシジョンに
変える意味がわからない。ディシジョンて…。
わかりにくくって言いにくい…。


なんかアメコミ的というか。
最近なんの映画見た?と訊かれたくない感じの
ラインナップです。でもそれが今時の大作ってやつなんですよね!
公開時期のずれに配給側の本気が見える。
ああわたし今時代と一致してる。
目当てが一致してないけど。



番外。(予告でただ笑ったもの)
『マイアミ・ヴァイス』でコリン・ファレルって…!
似合いすぎて爆笑。腹捩れる。

|

« 劇場公開タイアップ放映作戦。 | トップページ | 『ミディアム』#3、どうにも夫が。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104865/11003070

この記事へのトラックバック一覧です: 見に行きそうな夏映画。:

« 劇場公開タイアップ放映作戦。 | トップページ | 『ミディアム』#3、どうにも夫が。 »