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2006/05/22

Flaming Lipsワールド。

Hit to Death in the Future Head

『Hit To Death in the Future Head』 The Flaming Lips

01. Talkin' Bout The Smiling Deathporn Immortality Blues (Everyone Wants To Live Forever)
02. Hit Me Like You Did The First Time
03. The Sun
04. Felt Good To Burn
05. Gingerale Afternoon (The Astrology Of A Saturday)
06. Halloween On The Barbary Coast
07. The Magician Vs. The Headache
08. You Have To Be Joking (Autopsy Of The Devil's Brain)
09. Frogs
10. Hold Your Head
Produced by The Flaming Lips and Dave Fridmann


フレイミング・リップスの魅力のひとつは歌詞、ってことで、
この1992年の1stアルバムも。
暗喩で深いんだか、単に意味不明なんだかわからない、このリップス節。
曲タイトルも“Hit Me Like You Did The First Time”
とかいって、イイですよねえ…。

曲ももう、ノイズ+ポップでわたしが参らないはずない。
プロデュースはハイ、デイヴ・フリッドマンでございます。

フレイミング・リップスはわたしが好きなバンドの中で、
途中でバンドのイメージが変わったけど相変わらず好きなバンド、
ってやつの最たるところです。

初期のまさにわたしストライクゾーン、ローファイなサウンドに
サイケデリックなノイズをのせたポップなギターロックから、気がついたら
大げさなつくりこみが華々しいほどのサイケデリックワールドを醸す
ハイな別次元ポップへと変わってました。

常にポップ、ていう核が変わらないから好きなんですけど。
ノイズなギターに対し、ベースラインが非常にポップな
ところとか、全然変わってません。
だから曲自体の変化にはあまり驚かない。
思い返してみると違うねえ!って感慨深いだけです。
むしろウェインの別人ぶりがいちばんの驚きです。
なにがあると人間ここまでいきなり変われるんだろう…。

ところでリップスのライヴを見る上での注意点は、
きちんとCDを聴き込んでからの方がいいってことです。
ウェインの、恐るべき音程には、(というか声が出てないのか)
頭の中で正しい曲を歌いながら聴かないと、
今なにやってるのかを見失います。
まあ見失っても、バンド・サウンドと
溢れる愛で全然オッケーなんですけど。

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