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2006/03/09

クローネンバーグ・ドリーミング。

予告編で『ヒストリー・オブ・バイオレンス』やってたんですが。
普段なら予告はたのしく見るんですが。
今回はつい目をつぶってしまいました。

クローネンバーグ先生には全幅の信頼を寄せているので、
(というか何やっても微笑ましい、ってくらい盲目的)
毎回、え? こういう話?!ってびっくりしながら
ああでもやっぱりクローネンバーグ節、
ああ相変わらず…バカ!
と感動するために、情報を入れないようにしてます。


で、movie walkerの「早く見たい!TOP10」ランキングが、
2月中旬くらいに1位『ナルニア国物語』から
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』に切り替わって以来
つい昨日おとといあたりまで1位を走り続けてまして、
え?なに?クローネンバーグ先生大人気?
と思ったわたしは大変なアウト・オブ・タッチさんでした。

しばらくしてから、サイトのメインフレームに
ヴィゴ・モーテンセン特集が組まれてるのに気がついてようやく。
ああ!クローネンバーグでなく!ってことにも気がつきました。
現実把握能力ゼロ。さすが夢見がち。

悔しいので、みんなヴィゴ・モーテンセン見に行って
クローネンバーグ先生にイヤーな気持ちにさせられてくるがいい!
って呪ってみたり。 してたんですが。

でも今回は評価高いってことなので、
いい方のクローネンバーグなのかもしれません。
各国でRとか18指定がついてるあたりが気になりますが。

少なくとも、今日ちらっとだけ見た予告編では
ヴィゴ・モーテンセンがえっらい男前に映ってたので、
みなさんの期待どおりのものが拝めてしまうのかもしれません。

なんか悔しい…。
ヴィゴ・モーテンセンは悪くないが、(むしろかなり良さそう)
自分のいつものズレが!またか!

みんながクローネンバーグをほんわか好きな
世の中になればいいのに…。

碌でもないが、寛容な世の中だ。

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