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2006/01/17

大会1日目、対フェデラー予想。

全豪オープン。
始まりましたね。今日はシングルス1回戦の日。

基本男子の話しかしません。
テニスは曲芸的なところというか、
解説者も「近年の格闘技的な」と言うような部分が好きなので。
だって笑えるじゃん。ていうかときめくじゃん。
結局それです。エンターテイメント万歳。

で、"大本命"フェデラー(1)。
(インタヴューアーに大本命としてどうですかと訊かれ、
本人「大本命であることを楽しんでいるよ。たんなる本命じゃなくて、
大本命だということをね。」と言ってます。王様は違います。)

全員が打倒フェデラーを目指していろいろ策を練ってるだろう
と言われる今大会。ていうかここ近年。

そんな中、大ショックなことに
ラファエル・ナダル(2)、アンドレ・アガシ(7)、
マラト・サフィン(12)、の3人が欠場…!

いちばんショックなのはレイトン・ヒューイット(4)じゃないかと。
フェデラーに勝てる可能性があるのはパワーがあってちょっと精神的にムチャな人か
フェデラー並みの巧者かって思うんですが、
バランスよくうまいヒューイットは、なにしろ昨日の大会前インタビューでも
自分にできることをやるだけだよ的控えめというかハングリー精神のなさで、
どうも一生勝てないんじゃないかな、ていうか勝つ気ないんじゃないかな…。

ナダルが力任せにフェデラー乗り切ったところで
波荒れにつけ込んでナダルに勝つ、とかいうのが
ヒューイット的にあり得る優勝パターンなように思えるんですが。
(でもナダル、ランク2位だからヒューイットより
先にあたるってそもそもあり得ない。残念ながら。)

あらやだ、みなさん欠場ですって?アタシ直接フェデラーに
当たっちゃうじゃない、また負けちゃうじゃない、って感じの
9連敗更新中ヒューイットに勝機はあるんですかねえ。

ロディック(3)はパワーありますけど、気持ちがダメですよね…。
あの子、対フェデラー戦のたびにまた当たっちゃったよ的悲愴感が感じられます。
実際ここ最近、2004年ウィンブルドン以来の
決勝戦における5連敗という数字は泣ける。
6-0、6-1とかでストレートで負けても、次は当然勝つよ!って
無意味に楽観視できるようなミラクルマインド持ってないと。
いつまでも負けちゃうと思います。

さて番狂わせはあるんでしょうか。
やっぱり怖いものなしの若手、
フェデラーとの対戦経験ないような若者なんかの
ムチャ精神を期待したいと思います。
さんざっぱら負けてるお兄さん達にはあまり期待しません。

とかいって断然フェデラーの優勝望んでるんですけど。
だってあの奇跡のプレーときめくじゃないですか。

(選手達がフェデラーだけ違う惑星でプレーしているようだ、
って言ってるんですって? すごいね。)


さて、1日目の放送は第4シードのナルバンディアン(6)。
タイのウドンチョ戦。これががんばった。
ウドンチョが第3セットと、タイブレークの末に第4セットを取り、
ランク100位圏外からの健闘とオセアニア魂に惹かれあうものがあるのか
会場大盛り上がり。確かに酷薄顔のナルバンディアン(アルゼンチン)より
親近感湧くよね。応援したいよね。
第5セットの3-0のジュースの場面で微妙なところの
フォールトをとられたナルバンディアン、
しばらく不服そうな顔をしたあと“Thank you”と言ってみせた口調が
めちゃくちゃ怖かったです。

あとオーストラリアはメーターがkm/hでわかりやすくていいですね。
マイル表示だといちいち換算するのにえらい手間です。
これでロディックの最速サーブが楽しみやすい。


※( )内は現ランキング。

ちなみにシードは
1.フェデラー(1)
2.ロディック(3)
3.ヒューイット(4)
4.ナルバンディアン(6)
5.ダヴィデンコ(5)
6.コリア(8)
7.ルヴィチッチ(9)
8.ガウディオ(10)
9.ゴンザレス(11)
10.ヨハンソン(14)
みたいになってます。

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