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2005/11/05

映画情報日記

クローネンバーグの2006年の新作が気になってしかたありません。
今年の新作『A History of Violence』日本公開も前から。
来年もって、どうなってんだ。
あんまりテンポ上がると不安になる。60も過ぎたしそろそろ…?みたいな。

『London Fields』原作Martin Amis ホラー+ミステリー?
しかもサイキックもの。舞台ロンドンのパブ。
失敗続きの予知能力者・主人公(女性←ここにいちばん驚く)が
自分の死を予知した後にパブで出くわす二人の男、
さあどっちが犯人? ていう。
最強。なんでいっつもこんなステキチョイス。
クローネンバーグは原作選びのセンスとそれを手際よく
脚本にまとめあげる手腕がすばらしいと思います。
自分脚本じゃなくても映像化段階でまとめあげる。
いつもムチャな話なのにストーリー構成としては驚くほど破綻してない。
そのギャップが素敵です。
今回のこれは予知ものって、『デッド・ゾーン』風味入るんでしょうか。
ていうか主人公女性って、1977年…以来、ですか。
すごい。どんな心境の変化が。

で、本日もこれ、ベイル絡み。
『The Prestige』の新情報が出てたようです。マイケル・ケイン参戦。
ええええ!!マジで! ノーラン監督ったらどこまで!
しかも今回ジャックマン・サイドの教育係ということで、
憎いわねそのキャスティング。(そのままの意味で憎い)
『奇術師』を前もって読んどこうかと思ってたんですが、
まだどっちがどっちの役か知らないし、どっちが勝つかの
どきどきを味わえるんじゃないかと。
でももうダメだ。このケイン+ジャックマンチームにより
明らかにベイルが負けること確定。
(当たり前だ。でもどっかで夢見てた。色男に勝つキレたベイルを)
たぶん明らかにひとり主人公がいる話なんですよ。
ええ、そりゃもちろんケイン氏がサポートする方が。
ああでもまだ夢見てたい。だから原作読めません。(バカ)

悪役俳優が好きなんだったらたぶんこんなやきもきしないんですよ、
主役に負けてこそ、だし。
ベイルはキレた主人公として好きなので、キレてない人や
もっとキレてる人に負けるとはらわた茹で上がるのでしばらくまだ見ないことに。
いっそ公開されるまで知らないふりでも。
ひとまずバットマンDVDとかほかの作品で気休めに努めます。

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